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2009年5月の12件の記事

2009年5月29日 (金)

小浜へやって来ました。-①

今週より北陸地方に来ており、おとといから福井県の小浜市に入りました。小浜?おばま?そうです、去年のアメリカ大統領選挙の時に同じ名前だということで盛り上がったあの、「小浜市」です。

小浜での宿泊先は、ネットで見つけた「ホテルアーバンポート」。若狭湾に面しており、隣のホテルの大浴場からは海が見えてなかなかいいです(部屋は海に面していません)。ただ残念ながら今回の滞在中は雨か曇りの予報なので、綺麗な夕日もしくは朝日は見られそうにありません。。。残念。

ホテルから駅に向かう道への商店街(?)を歩いていると。。。

「I ❤ OBAMA」! さすがです。笑  

2009年5月25日 (月)

書評「元刑事が明かす警察ウラの掟」-北芝 健著

またまた「本のソムリエ」さんのお薦めの本を図書館で借りて読んでみました。

交番勤務から、機動隊員、刑事、公安捜査員などを経験した著者が、色々なエピソードを紹介しています。

例えば、「公安」と聞くと、ちょっと特殊で怖いイメージがありますが、筆者は「あくまで公共の安全が基本にある」としています。

 ・公安警察とは、・・・国家体制に対する犯罪行為を取り締まるのが主眼だが、刑事警察というのは、それ以外の犯罪行為を取り締まる。普通一般人が接する警察は刑事警察や交通警察が多い。 (P77)

 ・外科手術よろしく、患部(犯人)を切り取っておしまい、というのが刑事警察なら、その患部がなぜおかしくなったのか、内科的に調べたり、ときには東洋医学を使って長く付き合っていくのが、公安警察の捜査法なのである。

職務質問の対象になる人物にもちょっとしたポイントがあるようです。

 ・簡単な例を挙げれば、夏の暑い時期でも長袖を着ている人間だ。それも黒などの色の濃いシャツを着ている人間。真夏の不自然な長袖は入れ墨を隠すため、・・・そう、警察官は見ている。 (P92)

警察の世界の特殊なエピソードも色々紹介されています。

 ・警察学校と聞くと映画『ポリスアカデミー』のような男社会独特のコミカルな世界をイメージする方も多いかもしれない。・・・あんなにリラックスした雰囲気はまずありえない。もっとも近いのは、映画『フルメタル・ジャケット』の新兵訓練だろう。(P127)

「故郷に帰る金がない」といっては何回もお金をだまし取られるお人好しの警官の話や、覚せい中毒者ばかり捕まえてくる警察官(この理由には裏があります)、暴走族の取り締まり中に逃げ出してしまう警官、など笑うに笑えないような話も書かれています。

でも警察官の平均寿命の話などを聞くと、大変な職業なんだなー、と、と思ってしまいます。

 ・この交番勤務は、あなたが思っている以上に激務なのである。交番勤務の警察官の平均寿命は、なんと、六十二歳だ。(P205)

一般人には見ることの出来ない世界を紹介してくれている点は面白いですが、もっと「ドッキリ」する裏話があっても良かったのかな、と思いました。(情報開示に限界はあるのでしょうが。。。)

◎この本の採点:★★☆☆☆

・じっくり度:★☆☆(読破まで3時間) 

・持っておきたい度:☆☆☆(1回読めばいいでしょうか。。。)

・お値打ち度:★☆☆(235P/1200円=0.20) 

・持ち運び度:★★☆(ソフトカバーの新書版、厚さ1.5cm程度)

2009年5月24日 (日)

書評「新・敵は我に在り」 野村克也著

現在、プロ野球の楽天ゴールデンイーグルスの監督として活躍中の野村監督の2004年の著作「新・敵は我に在り」を読んでみました。これも「本のソムリエ」さんのお薦めがきっかけです。

内容は、この本を書くまでの約13年間(ヤクルト監督→阪神監督→シダックス監督)を主に振り返っています。野村監督は「ID野球」という言葉で代表されるように、『考えること』の重要性を説いています。これは野球はもちろん、人生においても重要なのだなー、と感じました。野村監督が考える、勝負の上での色々なかけひき・状況判断のノウハウが細かくかかれていて、「へー、なるほどー。」と感心しました。野球の奥深さを見たような気がします。ちなみに「ID野球」のIDとは、「Important Data」の意味だそうです。私はずーっと「Identification」のIDの略だと思っていました。(苦笑)

それと、ヤクルト・阪神監督時代での各有名選手(ヤクルト:古田・吉井・高津・石井・広沢・土橋など、阪神:井川・赤星・藤本・沖原・福原・浜中・桧山・矢野・山田など)についても、どのように育てていったのかが書かれています。これらを読んでみると、野村監督は人を細かく見ることに長けていたのだなと、感じます。これは上に立つリーダーに必要な能力だなと、改めて思いました。

印象に残ったフレーズは以下の通りです。(多すぎです。笑)

 ・これまでに紹介したように、阪神が優勝したポイントは四つあります。

    ①オーナーの意識改革 ②星野監督の起用 

    ③選手補強を含めたチーム編成 ④若手選手の台頭 (P26)

 ・組織の中で、疑問をキチンとデスクに乗せて行く。そのことが、失敗を最小限に防いでくれる。。。。危機管理の基本なんですね。 (P29)

 ・『プロとして、恥を知れ』―いいかえれば、『一所懸命、汗をかけ』ということです。これが、私の監督としての基本的な理念となりました。 (P33)

 ・野球選手の中で、①強肩 ②俊足 ③打球を遠く飛ばす―この三つだけは、持って生まれたものなんです。練習で、ある程度は磨くことができますが、

  ①速球投手 ②俊足ランナー ③ホームランバッター、にはなれない。だが、それ以外の能力は、練習を土台にして自分のものにすることができるのです。 (P35)

 ・(監督として)飛躍するための道を探してあげる。・・・するべきことは多いのでしょうが、それを受け取る本人に「進歩しよう」・・・という意欲がなければ、決して実を結ぶことはないのです。(P47)

 ・自分のタイプを見極めて、その道を行く。中途半端な考え方では、絶対にモノになりません。自己を過大評価することは禁物です。(P54)

 ・深層心理学者の林道義氏は、著書「父性の復権」の中で、・・・こう述べています。

  「権威を成り立たせる四つの条件」です。第一は「能力」・・・、第二は「信頼」、・・・第三は「知恵」、第四は「愛」-。 (P97)

 ・人間はなぜ考えるのでしょうか。それは、良い結果を出したいからでしょう。そして、恥をかきたくないからだと、しみじみと思うのです。 (P118)

 ・試合の勝敗について、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という認識をしています。・・・敗因には、はっきりした理由があります。「結果が出ないとき」にも、同じことがいえると思うのです。

 ・選手の力を引き出す―・・・第一は「時間」・・・第二は「知識の導入」・・・第三は「情報収集」、第四は「適材適所」ということです。 (P199)

 ・行動する―。その点火剤は、なんでしょうか。・・・そのきっかけは、「感じること」なのです。 (P206)

読んでみて、はっきり言って「面白かった!」です。リーダーになる人にも必読の一冊だと思いました。もちろん野球好きにも(笑)。

◎この本の採点:★★★★☆

・じっくり度:★★☆(通勤2.5往復分) 

・持っておきたい度:★★★(買っておきたいと思いました)

・お値打ち度:★☆☆(239P/1500円=0.16) 

・持ち運び度:★★☆(ハードカバーですが、厚さ2cm程度)

2009年5月22日 (金)

書評「99.9%は仮説」-竹内薫著

これまた「本のソムリエ」さんお薦めの本、「99.9%は仮説」を図書館で借りて読んでみました。

サブタイトル「思い込みで判断しないための考え方」とあるように、巷で当然正しいと思われていることも、(実はそうでないかも。。。)と考え直してみることの重要性について書いています。

「飛行機は何故飛ぶのか?」という疑問に始まり、ガリレオ・ダーウィン・ニュートン・アイン
シュタインなど歴史上の科学者の逸話や理論などを紹介し、彼らの唱えた説や理論が、世間や時代の波によりいかに左右されたかを語っています。

 ・結果的には、ロボトミー手術もというのは、とりかえしのつかない治療法だったということになります。世論が180度変わってしまったわけです。(P108)

ロボトミー手術とは、前頭葉を切除することにより、ある精神病を治療する方法で、1984年度にこの手術を築いたモニスにノーベル賞が与えられています。

 ・つまり、時代と場所によって「正しいこと」は変わるのです。(P110)

物事を相対的に見ること、常識と思われていることの存在の危うさなどを再認識させてくれました。

今、新型インフルエンザが大流行しつつありますが、先日会社の女性が、「実はマスクをしてると、インフルエンザが治りにくいんですって。」や「のどに入ったウィルスはすぐに体内に取り込まれちゃうので、うがいをしても意味ないんですって。」などと言っていました。

直接これらの報道を私が聞いたわけではないですが、もしそれらが正しければ、私たちの常識も少し覆るかもしれません。我々の周りに溢れる情報についても、自分なりに考えて判断していく必要があると思いました。

◎この本の採点:★★★☆☆

・じっくり度:★☆☆(通勤1.5往復分) 

・持っておきたい度:☆☆☆(1回読めばいいでしょうか?)

・お値打ち度:★★★(254P/700円=0.36) 

・持ち運び度:★★★(新書で軽い)

2009年5月21日 (木)

冬の九州出張(鹿児島編③-グルメ)

今回の鹿児島滞在は1泊でしたが、食事をしたお店をちょっとご紹介。

まずはホテルに到着した直後に行ったラーメン屋さん「鷹」。ここはホテルのフロントの方のお薦めでした。場所はデパート「山形屋」の1号館の裏手です。

お店に入ってビックリ。何故かというと、メニューはラーメンしかないからです!ラーメン専門店なので、それはそうなんでしょうけど、あまりの潔さにちょっと驚きました。なので店に入るやいなや、聞かれるのはラーメンのサイズのみ。笑

で、肝心なラーメンのお味ですが、鹿児島ラーメンって、こってりの豚骨スープだと思っていたら、以外や以外、ここのスープはあっさり。でもなかなか美味しかったです。

次にご紹介するのが、桜島に行った帰りに市内の天文館という繁華街で行った、黒豚料理屋さん「六白」

「鹿児島に来たら黒豚だよねー。」と思い、何とか豚料理を食べたいと思い、ホテルでもらった地図から偶然見つけたのがこのお店。お店はアーケード沿いにあるのですが、階段を上がった2階にあるため、お店の様子がよく分かりません。店構えとしてはちょっと寂しい感じ(失礼!)なので、ちょっと躊躇していたのですが、他に当てもなく、思い切って入ってみました。

すると中にはお客さんはたった1名。ちょっとドキドキしたのですが、取り敢えずかつ丼の大盛りを頼むことにしました。値段は800円くらいだったでしょうか。写真がこちらです。↓

写真はあまり上手く撮れていないのですが、実際食べてみるとこれがまずまず美味しい。でも何と言ってもボリュームが凄い!大盛りにしなくても十分お腹いっぱいになっていたかもしれません。笑

鷹さん、六白さん、どうもご馳走様でした!

この記事で、今回の九州出張(沖縄、鹿児島)ネタはおしまいです。さて、今度こちらの地方を訪れるのはいつになるでしょうか。。。。

冬の九州出張(鹿児島編②-桜島へ)

ホテルに戻りチェックインを済ませたのが、午後3時前。市内散策のトリとして、どこからか桜島を眺めたいなー、と思っていたのですが、よく調べてみると、桜島って市内からフェリーで15分くらいでいけることが分かりました。しかもフェリーは昼間だと10~15分に1本、真夜中でも1時間に1本と24時間走っているではないですか。しかも料金は片道150円!

ということで。。。こうなったら、行くしかない!(←アホです。笑)ということで、急遽桜島まで行ってみることにしました。

ホテルを出て路面電車で鹿児島港へ向かいます。2つ目か3つ目の最寄の駅で下りてそこから徒歩5分程度で桜島フェリーへ。フェリー乗り場から撮った写真が↓です。

写真中央に桜島がうっすら見えます。山の頂は雲にかかって残念ながら見えません。

フェリーに乗り込み、予定通り15分ほどで桜島港に到着。運賃は桜島港側で支払います。

(さて、これから展望所に行こうかな)と思い、山を間近に見られる湯之平展望所に行こうと思い、フェリー乗り場の案内所で行き方を聞くと、

   「展望台行きの最終の観光バスは出てしまってますよ。

とのこと。ガーン!展望台に行く他の方法としては、タクシーを借り切るか、レンタカーを借りるかのどちらかしかありませんでした。時刻は既に4時、しかも天気は小雨混じり。時間とお金をかけて観光する状況でもなかったので、しばし途方に暮れていると、

  「島(からすじま)展望所なら歩いても行けますよ。ただあまり山は間近では見られませんよ。ここから2km程あるので、歩いて30分はかかりますし。」

と案内所のお姉さんが教えてくれました。

実は傘も持っていなく、ちょっと考えたのですが、思い切ってフェリーの事務所で傘を借りて、展望所まで行ってみることにしました。(←やっぱりアホです。笑)

雨の降る中、道を走る車も少なく、ましてや歩いている人などほとんどおらず、独り黙々と展望所目指して歩きます。ひたすら歩くこと30分、ようやく烏島展望所が見えてきました。↓

展望所に上がってみると、親子連れがいたのですが、しばらくしていなくなってしまい、再び私一人の状態。ズボンもビショ濡れだったので、雨宿りも兼ねて、しばし周りの景色を眺めていました。下の写真は展望所よりフェリー乗り場方向を写したものです。乗り場は全く見えず、相当歩いてきたことが分かります。

肝心な山ですが、残念ながら雲が晴れずはっきりとは見えませんでした。それでも流れゆく雲の隙間から時々山の稜線が見られて、それはそれでよかったです。

ちなみに天気の良い時の烏島展望所からの眺めは↓のような感じらしいです。綺麗ですねー。

Karasujima

30分ほど展望所にいた後、再び来た道を戻り、フェリーに乗り込んで鹿児島港へ向かいました。今回はちょっと残念でしたが、またチャンスがあればお天気のいい時に来たいと思いました。

冬の九州出張(鹿児島編①市内散策)

この日の日曜日は、沖縄から鹿児島への移動日。午前中の便で那覇空港を後にして、一路鹿児島へ。空港から市内へは高速バスで移動です。残念ながら天気予報では鹿児島は雨。それでも到着した正午頃はまだ雨がパラパラという感じでした。

鹿児島ではこの日一泊だけ。翌日市内で仕事をして、夜には福岡へ移動です。この日の宿はまたまた、リッチモンドホテル(金生町)です。停留所の名前は確か「金生町」だったと思うのですが、とにかくホテルはこの停留所のほぼ真ん前なので、その点便利でした。

チェックインにはまだ時間があったので、荷物を預け、昼食&市内散策に出かけました。昼食を済ませ、まず最初に向かったのは。。。。

西郷隆盛の像!です。さすがに道路を挟んだ広場の所に撮影ポイントが設けられており、そこから写真を撮ったものです。

次に向かったのが。。。。

ザビエル公園です。真中に写るのはキリスト教を日本に伝えたフランシスコ・ザビエルの胸像です。あと観光地図には、去年大河ドラマで有名になった「篤姫」に関するものも色々紹介されていました。

市内散策はこれくらいにして、この後チェックインのために一度ホテルに戻りました。。。

2009年5月20日 (水)

冬の九州出張(沖縄編⑤-沖縄料理店へ)

レンタカーを返すと、時計の針はもうすぐ7時を指そうとしていました。沖縄出張最後の夜、仕上げはもちろん。。。。沖縄料理!!

以前の記事にも書いた通り、食堂などでソーキそばやゴーヤーチャンプルーなどを食べましたが、本格的な沖縄料理店に行く機会はありませんでした。そこで、沖縄在住の大学の後輩から事前にもらっていた情報により、向かった先は。。。「ゆうなんぎい」というお店。場所はゆいレールの「県庁前」から国際通りへ歩き、2つ目(?)の路地を左に入ったところにあります。

かなりの人気店ということで、お店に着いた頃には、外にも順番待ちのお客さんがいるほど。一瞬あきらめかけたのですが、幸か不幸か1人だったため、ちょっとの待ち時間でカウンター席に座れました。

店内はかなりにぎやか。カウンターの中では沖縄のお母さん(!)方が3~4名で料理を忙しそうに作っていました。お料理を運ぶのも若い女性。唯一の男性の店長(?)さんは、お店の内外でお客さんに料理やお酒の説明をしていました。

この日注文したのは、ラフテー、島ラッキョウ、海ぶどう、ソーメンチャンプルー、そしてオリオンビール!(写真の料理はラフテーと島ラッキョウです)

ラフテーは味噌味で、通常思い描いていた豚の角煮とはちょっと違いましたが、これはこれで美味しかったです。島ラッキョウはお店の方のお薦めでしたが、これまたイケます。海ぶどうは、プチプチという歯ごたえがクセになりそうです。笑 料理良し、店の雰囲気良し、ということで、沖縄に来る機会があったらまた食べに来たいと思いました。どうも、ごちそうさまでした!

2009年5月18日 (月)

冬の九州出張(沖縄編④-首里城訪問)

美ら海水族館を後にして、次に目指した場所は。。。沖縄の最北端の辺戸(へど)岬!水族館からの距離は60kmくらいなのですが、途中高速はなく国道58号線を、ひたすら東シナ海の海外線沿いに走るため、時間にしてまたもや1時間半はかかるようです。

辺戸岬に特別何があるというわけでもなさそうですが、せっかく車があるので、とにかく走り続けました。でも途中の海岸線沿いの景色は最高!青い海&白い砂の世界が所々見られ、走っていても飽きません。

そしてようやく午後2時過ぎ、辺戸岬に到着。断崖から見える景色は↓のような感じです。180度以上のパノラマが広がります。天気が良ければ岬からは与論島なども見られるようですが、この時点ではもう曇り空になっていたため、残念ながらそれらしきものは見えませんでした。

辺戸岬から5分ほど車で走ったところに、「茅打ちバンタ」という景勝地もあります。「バンタ」とは「崖」という意味だそうです。下の写真だとちょっと分かりづらいですが、足元はかなりの断崖となっています。高所恐怖症の方はちょっと怖いかも?!

沖縄最北端の景色を足早に見た後は、南下して一気に目指すは首里城!その距離何と約100km!でもそのうち高速が走っているのは後半の約50kmしかなく、所要時間は約2時間半。茅打ちバンタを2時半過ぎに出発し、走りに走り、首里城に着いたのは午後の5時!何とか間に合ったようです。

首里城公園の駐車場に車を停め、まずは二千円札の図柄で有名な守礼門をくぐります。その後いくつか門をくぐり、到着したところが↓の写真の。。。。

正殿です!正殿広場までは無料で見学できるのですが、正殿の中に入るには800円(大人)が必要です。なのでお金を払って中も見学してきました。写真は撮ってこなかったですが、中はとにかく朱色が多く、本島のお城や神社仏閣とは色彩が全く違います。やはり昔から地理的条件もあり中国の影響を多く受けたことがうかがえます。

1時間ほど見学し、家族にお土産(子供たちには鉛筆、妻には油取り紙)を買い、首里城を後にしました。それからレンタカーを返して、ホテルに。。。。。。おっとその前に沖縄最後の夜の大事な夕食が待っているのでした。。。。

2009年5月17日 (日)

冬の九州出張(沖縄編③-美ら海水族館へ)

3日目、4日目と順調に仕事をこなし、ようやく週末へ。鹿児島への移動は翌日の日曜日の朝なので、土曜日は丸一日オフ。ただ出張中の仕事のまとめをしなければならず、遊んでばかりもいられなかったのですが、土曜日の早朝私の出した結論は。。。。。

    夕方までオフで、夜から仕事!(笑)

とまあある程度予測された展開なのですが、結局そういう結論に達しました。まあ言い訳は色々あるのですが、一番の理由はお天気。実は金曜日まではあいにく曇りか雨の天気。唯一土曜日だけが晴れ間が出て、日曜日からはまた下り坂という予報。それに加えて移動先の鹿児島もまたもや雨の予報。なので、この土曜日は貴重な晴れ(!)ということで、急遽、日中は沖縄を見て回ることにしました。

出張先の方やタクシーの運転手さんからの情報なども参考にしながら、決めた行先は、「美ら海(ちゅらうみ)水族館」「首里城」の2つ。ただ、ちゅら海水族館に行くには車しか移動手段がないので、レンタカーを借りることに。

慌ててインターネットで検索するも、当日のネット予約はどこもできず、あきらめかけていたのですが、ダメもとで営業時間が一番早かったスカイレンタカーにTEL。聞いてみると、「空いてる車があるので、当日でも大丈夫ですよ。」とのこと。

これはもう行くしかないなー(笑)、ということですぐに予約を入れ、食事を済ませ、レンタカー屋さんへ。空いていた車は日産の新型キューブ。レンタカー料金は当日夜7時くらいまでで保険料込みで4,500円くらい。当日の電話予約にも関わらず、ネット予約料金と同じでした。有難うスカイさん!

ナビで目的地を確認し、一路美ら海水族館へ!高速道路をひたすら走り、その後一般道を海岸線沿いに走るのですが、途中時々見える海が綺麗。晴れてよかった、という感じです。

市内から約90km、運転すること1時間半くらいで、美ら海水族館に無事到着。実は水族館は海洋博記念公園内にあります。なので、水族館以外にも色々な施設があります。ただ一番の目的は水族館なので、まずは水族館へ。

何と言ってもこの水族館の最大の見ものは、巨大水槽の中のジンベイザメ!魚たちをゆっくり見学できるよう、水槽の前に座席があり、しばしそこに座って魚たちを眺めます。そこからの眺めはこんな感じです。↓

真中に写るのがジンベイザメです。ANAのCMではないですが、まさに「ジンベイザメでか!」の世界です。この写真からジンベイザメもそうですが、水槽の大きさも分かると思います。大阪の海遊館とどっちが大きいでしょうか?

下の写真が水槽の間近から撮ったものです。ジンベイザメの右横にいるのがマンタです。ジンベイザメもマンタも数頭いるようで、それがまた凄いですね。

ちょうどお昼時だったので、大水槽のそばにあるカフェでタコスサンドをいただきます。ここのカフェのいいところは大水槽をそばで眺めながら食事が出来るところ。さすがに周りは家族連れかカップルだけでした(苦笑)。水槽の一番手前の席には座れなかったのですが、なかなか良かったですね。

大水槽を見終えて、しばらくするともう出口。ちょっとあっけない気もしましたが、大水槽が最大かつ最後のクライマックスということで、堪能しましょう。

水族館を出て周りを少し散策。ここは海のそばの公園内にあるので、裏手には↓のような光景が広がっています。

浜辺まで下りて海の水を触ってみましたが、ちょっと冷たかったです。さすがにまだ2月ですからね。

この時点で時計の針はお昼の12時半。この後は首里城へ行く予定だったのですが、まだ時間がありそうだったので、ふらり旅好きの血が騒ぎ、ちょっと(?)足を延ばしてみることにしました。。。。

(ところで、美ら海水族館に行ったことは、妻や子供たちに言いそびれてしまいました。。。。隠すつもりはないのですが、つい。。。。(焦) いつかこのブログを見る機会があった時には、お許しを!)

2009年5月15日 (金)

冬の九州出張(沖縄編②-久米島へ)

沖縄滞在2日目は、久米島への日帰り出張です。那覇空港から30分程度飛行機に乗ると久米島に到着です。飛行機からの離島の眺めに期待していたのですが、この日はあいにくの曇り空。

久米島に着いてまず目がついたのが、↓のような垂れ幕や看板です。

そうなのです。この時期はプロ野球のキャンプシーズンということで、久米島に楽天がキャンプを張っていたようです。(さすがに平日の昼間に選手を見かけることはありませんでしたが。。) そう言えば、同時期にはWBC前の「侍JAPAN」が宮崎でキャンプをしていましたねー。

お昼には、オープンスタイルの食堂(?)=屋台(?)で、ゴーヤーチャンプルーをいただきました。ご馳走さまでした。

せっかく離島に来たので、1泊くらいして綺麗な夜空でも見たかったところですが、日程の都合で、仕事を終えると夕方には久米島を後にして那覇に戻ってきました。。。。

2009年5月14日 (木)

冬の九州出張(沖縄編①-那覇到着)

もうかなり前の話ですが、この2月に九州出張があり、初めて沖縄に行って来ました。今回のルートは、福岡→沖縄→鹿児島→福岡というもの。福岡を火曜の夕方に出発し、日曜に鹿児島へ出る5泊6日のちょっと長めの出張です。

初日、福岡空港を夕方慌ただしく出発し、那覇に到着した頃には既に夜の8時くらい。2月なのに20℃近くあって、その暖かさにまずビックリ!沖縄は別世界のようです。空港からのモノレール「ゆいレール」に乗り、美栄橋で下車。徒歩5分程度で今回の沖縄の宿であるリッチモンドホテル久茂地に到着です。

食事を取らずに沖縄入りしたので、お腹はペコペコ。取り敢えずホテルのフロントに尋ねると、ホテルのすぐそばにあるとのことで、薦められたのが、その名も「ハイウェイ食堂」!別に高速道路のそばにあるわけではないのですが、なぜ「ハイウェイ」なのかは分かりませんでした。笑 でも沖縄の食堂って24時間営業が多いようですねー。これまたビックリ!

食堂に着いたのは9時を過ぎていたのですが、中には結構お客さんがいました。そして、初の沖縄での食事。頼んだのは沖縄名物のソーキそば定食。写真はこちら↓

食感は「そば」というより、「うどん」に近いです。お味はまずまず、といったところでした。

食堂を出た後、これまた近くにある24時間のスーパーへ。ここもホテルのフロントに教えていただきました。スーパーの店内をウロウロしていると、お菓子コーナーを発見。見ると、沖縄土産で有名な「ちんすこう」がビニール袋に入れられて、お手頃価格で売られているではありませんか!しかも味の種類も色々。色々迷うのですが、その中で私が選んだのはこれ。↓

味は4種類。パイナップル、黒糖、ココナッツ、。。。で、。。。あと1つが思い出せません。  苦笑 同じ味だと飽きてしまうので、こんなのもいいんではないでしょうか。お値段は300~400円くらいでした。1種類ずつ食べて、残りを家へのお土産にしました。

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